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詩「昼寝」

「昼寝」

桜が咲いて虫達が戻ってきた

角が取れて心なしか

まあるくなった

子供たちの笑い声は

春の風が天まで巻き上げ

空へと吸い込まれる

ほっとして

ひとり惰眠を貪る13時半