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「やさしい日本語」というものがあります

公民館主催の「やさしい日本語」についての講座に行ってきた。

「やさしい日本語」とは、ざっくりいうと、外国人にも伝わりやすいように、日常使っている日本語よりも簡単にしたもの。

子供にも伝わるような、といえば、わかりやすいだろうか。

コツみたいなものとしては――。

・ですます調にする。

・一文を短く。

・簡単な言葉を使う。

……といったところか。

阪神淡路大震災のときに、日本語も英語も充分にわからない外国人に情報を伝えるために、この「やさしい日本語」は考えだされたんだそうな。

ネットの情報などで、だいたいこんな感じかな、とイメージはもっていて、今回はそれを確認にいってみた次第。

上に記したコツのようなものを知ってはいても、いざ実際に、普段使用している文章を「やさしい日本語」に置き換えようとすると、「この言葉は伝わるのか?」などとなかなかに悩んでしまう。

たとえば、この文章の最初の行を「やさしい日本語」にしてみると――。

「公民館で やさしい日本語 を 学んできました」

……になるのかな、とは思うのだが。

「公民館」が伝わるのかどうか、悩むところ。

とはいえ、「公民館」をちゃんと説明しようとしたら文章が長くなるし。

そこらへんは、伝える相手によるのかなあ。

……外国人相手だと、ついつい、相手の言語をわからなければコミュニケーションをとれない、と思ってしまうかもしれないけれど。

外国語を習熟しておらず、日本語だけでも、「やさしい日本語」を知っていれば、情報をやりとりすることは可能だったりする、ってのは知ってくれているとありがたいかな、と。

……それにしても。

この文章、全然、「やさしい日本語」じゃないなあ、と書いていて思ったw